アジングにおすすめ「エステルライン」8選!リーダーや太さについて知っておこう!

アジングでは、PEでもフロロでもない「エステルライン」というラインを使い釣りを楽しんでいる人が多い。近年のルアーフィッシングではPEラインを使った釣りが主流となってはいるが、アジングに関してはエステルラインとPEラインを上手く使い分けることで釣果を伸ばすことが可能。

そこで今回は、アジングにおける「エステルライン」についてまとめていきます。アジングで使うエステルラインの太さ、直結でも良いのか?リーダーは?この辺りについて具体的に考究します

エステルラインとは?使うメリット・デメリットは?

そもそもエステルラインとは?という点だが、エステルラインはポリエステル素材で作られているラインであり、簡潔に言うと適度に伸びがあり感度良く、言うならばPEラインとフロロカーボンラインの中間にあたるラインということになる。アジングではエステルラインをメインラインとして使っている人が多いため、ライン選びの際はエステルラインの使用も考慮しておこう

エステルラインをアジングにて使う上で知っておきたいのが、エステルラインを使うことによる「メリット」「デメリット」です。エステルラインの良いところ、悪いところを知っておき、その上で使用を検討してみることをおすすめします。では、エステルラインのメリット、デメリットをまとめます

アジングにおけるエステルラインのメリット

まず、アジングにてエステルラインを使うときのメリットは以下の通り

  • 適度に伸びがあり、感度も良し
  • 比重が重たい
  • PEラインより安価

アジングにおいてエステルラインを使うメリットは以上3点。エステルラインはPEラインと比べると適度に伸びがありますが、フロロカーボンよりは伸びが少ないため、PEラインには敵わないものの感度面でも優れたラインです。また、PEラインよりも比重が重たいですし、編みがなく空気抵抗を受けにくいため、「風に強い」「軽量リグをボトムまで沈めやすい」と言ったメリットを受けられます

そして、PEラインよりも安価に購入することができるため、お財布事情にも優しい。アジングにおけるエステルラインのメリットをまとめると

感度良し PEラインよりは伸びがあるが、フロロカーボンよりは伸びがないため感度面では全く問題なし
比重が重たい PEラインより風に強い、0.2gや0.4gなど、軽いジグヘッドを沈めやすくなる
安価 PEラインよりは安価です

アジングにおけるエステルラインのデメリット

反面、エステルラインにはデメリットもあります。アジングにおけるエステルライン使用で被るデメリットは以下の通り

  • 切れやすい
  • ショックリーダーが必要

まず、エステルライン最大のデメリットが「切れやすい」という点。キャストミスでラインブレイクする、魚の引きでラインが切れる、魚を抜き上げるときにラインが切れる・・・など、PEラインと比べ圧倒的にラインが切れやすいため、細心の注意を行いながらアジングを楽しまなければなりません。そのため、雑な性格な人には向かないラインだと言えるでしょう

また、摩擦にも弱いラインとなるためショックリーダー必至です。ここはPEラインと変わりませんね

切れやすい キャストミス、魚の抜き上げなどでラインが切れてしまいやすい
ショックリーダーが必要 ショックリーダーが必要。詳しくは後述

エステルラインの基本

アジングにおいてエステルラインを使うときのメリット・デメリットを知った上で、続いて「エステルラインの基本」について知っておきましょう。エステルラインはPEラインよりも癖があるラインとなりますが、使いこなすことができるとアジングにおいて大きな武器となり得るため、エステルラインの基本を知り、上手く使いこなしていきましょう

  • エステルラインの太さ
  • 直結でも良いのか?
  • トラブルを減らすコツ

エステルラインの太さは?

まず、アジングにてエステルラインを使うときの「ラインの太さ」ですが、アジングでは軽量ジグヘッドを使った繊細な釣りを行うことになるため、可能な限り細いラインを使ったほうが良いと言えるでしょう。細くなるほど風の抵抗を受けにくくなりますし、飛距離も伸びやすくなる傾向です。

では、エステルラインの太さはどの程度なのか?という点ですが、〜0.3LBの太さをセレクトしておくことが良いでしょう。一番人気は0.25lbのため、迷った場合はエステルライン0.25lbを使っておけば間違いありません

直結でもオッケー?リーダーについて

エステルラインを使うときはショックリーダー必至です。つまり、エステルラインを使うときは【直結はダメ】であり、必ずショックリーダーを結ばなければいけないということですね。直結にてアジングを楽しんでしまうと、ラインブレイクが多発し釣りにならなくなる恐れがあり、マイナス要素しかありません。アジングを含むルアーフィッシングではショックリーダー結束が必至条件となりつつあるため、結束が苦手・・・そんな人は、この機会に会得しておくことをおすすめします

エステルラインで使うショックリーダーの基本は以下の通り

直結でも大丈夫? ダメ
ショックリーダーの種類 フロロカーボンが良し
ショックリーダーの太さ 3LBがおすすめ

トラブルレスで楽しむためのコツ

エステルラインは上級者向けのラインと言え、他のラインと比べると「ライントラブル」が多くなります。トラブルレスで釣りを楽しむことでエステルラインの恩恵を受けながらアジングにて釣果を伸ばしていけることになるため、「エステルラインを使う上で知っておきたいトラブル回避法」を知っておきましょう

アジングにてトラブルレスでエステルラインを使いこなす方法は以下でまとめます

ドラグは緩めておく ドラグを締めていると衝撃で切れやすくなるため、ドラグを緩めておき、柔軟に対処できるようにしておく
抜き上げで負荷を掛けすぎない 無理な抜き上げはラインブレイクの元。サイズが大きな魚はタモを使ってキャッチしよう
巻き込み注意 ラインが弛んだ状態でリーリングしてしまうと、スプールからラインが浮いてしまいトラブルの元になります
糸巻き量を少なく 多く巻きすぎるとトラブルが増えます

アジングにおすすめエステルライン

最後に、ツリネタ編集部おすすめ「エステルライン」をまとめます。そもそもエステルラインはそう多くの種類が出てませんが、ダメなラインとそうでないラインがキッパリ分かれやすいです。当然、質の良いエステルラインを選ぶことでトラブルが少なくなりますし、釣果も伸ばせます。しっかりとしたエステルラインを選び、アジングを楽しんでいきましょう

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■ゴーセン ルミナシャイン

■バリバス アジングマスターエステルレッドアイ

■サンライン 鯵の糸

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■ダイワ 月下美人エステル

■TICT ジャックブライト

■34 ピンキー

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