出典：34
今回は34からリリースされています「ジュニア」のご紹介。ジュニアは1.3インチと小さなワームサイズとなっており、より長く同じレンジに留めておくことを目的としたアジング用ワームとなっています。海中にフワフワと浮かぶプランクトンやアミを演出し、その浮遊層へ長くジュニアを置いておき、バイトに繋げていきましょう
このページでは34「ジュニア」の詳細や使い方をまとめていきます
ジュニアの微波動でアジのバイトを得ていこう！
出典：34
34「ジュニア」は1.3インチと小さなボディサイズが採用されており、ボディ中心には三角のリブ、またスリットが両面に入っています。この三角のリブが水を受けることで出る微波動にてアジの食性を刺激し、プランクトンやアミを捕食しているアジを狙い釣りを展開していきましょう。
アミパターンやプランクトンパターンでは、無駄な動きは出さずによりナチュラルにワームの存在感を示すことが大事。よって、この1.3インチのサイズ感は王道であり有効的ですし、リブから出される微波動もまた理にかなっています。34「ジュニア」の特性を活かし、よりナチュラリーな釣りが必要とされる場面にて活用していきましょう
ジュニアの使い所
ジュニアの使い所ですが、やはりアジがアミやプランクトンを捕食している状況下にて活用していくことが主となります。アミパターンでは、ワームサイズの差が釣果に影響されることも珍しくないため、2インチ、1.6インチ、1.3インチと少し違うサイズ感を試すことで上手くいくことが多いです。34「ジュニア」は1.3インチと小さなボディサイズを有しているため、同社からリリースされている「キメラベイト」「オービー」などと上手く使い分け、アジの反応を調査していきましょう
ジュニアの使い方は、アジのいるレンジにてスローなフォールにてナチュラルに誘うことが王道です。カウントにてアジのレンジを探り、チョンチョンとロッドアクションを付けた後にテンションフォールでアタリを待つ、この使い方でオッケーです
合わせて使いたい34のワーム
| ・オクトパス |
| ・ジュニア |
| ・メデューサ |
| ・フィッシュライク |
| ・キメラベイト |
| ・オービー |
| ・タープル |
| ・プランクトン |